【自己犠牲をやめたい】人を優先しすぎて疲れるあなたへ|自分を後回しにしない生き方

テーマ:「自分を後回しにしてしまう人へ」

📩 お便り紹介

ペンネーム:リナさん(香川県・医療事務・女性)


「エリさん、こんばんは。
いつも夜の帰り道、車の中でこのラジオを聴いています。
仕事でミスした日も、エリさんの声を聞くと心が落ち着くんです。

私は昔から“人のため”に頑張るのが当たり前になっていて、
頼まれると断れません。
気づくと、自分のことは後回し。
休みの日も同僚の仕事を手伝ったり、家族の用事を優先して、
自分の時間がほとんどありません。

最近は『私って何のために頑張ってるんだろう』って
ふと虚しくなる時があります。
どうしたら“自分を優先する勇気”が持てるのでしょうか?」

💡 回答コーナー

リナさん、お便りありがとうございます。
とても優しい方なんだなと、文面から伝わってきます。

まず最初にお伝えしたいのは、
「自分を後回しにする人ほど、実は誰かを大切にしたい人」だということです。

リナさんのように人の気持ちに敏感な方は、
相手が困っていると放っておけない。
でもその優しさが、いつの間にか“自分の犠牲”になっていることもありますよね。

ここで一つ、心理学の視点を。
私たちは「他者承認」よりも「自己承認」が満たされたとき、
心が安定します。
つまり“自分で自分を認める時間”がないと、
どれだけ他人に感謝されても心の穴は埋まらないんです。

ですから、まずは“自分優先”を悪いことだと思わないでください。
たとえば――
・誰かの頼みを断るときは「ごめんね」ではなく「今はできないけど、また今度ね」と言ってみる。
・休みの日は、あえて誰の予定も入れずに“何もしない日”を作る。
・「私がやらなきゃ」ではなく「私も大切にしたい」に言葉を変えてみる。

こうした小さな選択が、“自分を大事にする筋トレ”になります。

🌸 私からの勇気づけの言葉です。

リナさん、
あなたの優しさは、決して間違いじゃありません。
でも、その優しさの中に“自分への思いやり”も
少しだけ混ぜてあげてください。

「誰かを大切にする力」は、
「自分を大切にする力」からしか生まれません。

自分を優先することは、
“わがまま”ではなく“回復”なんです。

🎵 エンディング

今日のお便りは、香川県の医療事務・リナさんからいただきました。
テーマは「自分を後回しにしてしまう人へ」でした。

あなたも、つい誰かを優先してしまうこと、ありませんか?
そんな時は「私は今、誰のために動いている?」と
自分に問いかけてみてください。

明日もあなたの心が、少し軽くなりますように。
では、また次の放送でお会いしましょう。

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