テーマ:「周囲と比べて落ち込んでしまう」
📩 お便り紹介
ペンネーム:アキトさん(ソフトウェアエンジニア・宮崎県)
こんばんは。DJのエリです。
夜が更けて、一日が静かに終わろうとしていますね。今日一日、頑張ったあなたの心が、少しでも穏やかになるような、そんなひとときを一緒に過ごせたら嬉しいです。
さて、今夜も一通のお便りをご紹介します。
ペンネーム:アキトさん。宮崎県にお住まいの、ソフトウェアエンジニアの男性の方からです。
「エリさん、こんばんは。いつも車での帰り道、エリさんの声に癒されています。
今日は、僕の心の中にあるモヤモヤを聞いてほしくて、初めてペンを取りました。
僕はソフトウェアエンジニアとして働いているのですが、最近、SNSや職場で同年代の活躍を見るたびに、自分と比べてしまい、ひどく落ち込んでしまいます。『あの人はもう新しい技術をマスターしている』『同期はリーダーになったのに、自分はまだ…』と、他人のものさしで自分を測っては、自信を失う毎日です。
自分のペースで頑張ればいいと頭では分かっているのに、焦りと劣等感で胸が苦しくなります。どうすれば、この気持ちと向き合っていけるでしょうか。」
💡 回答パート
アキトさん、正直な気持ちを打ち明けてくださって、ありがとうございます。
特にITの世界は、技術の進歩が速くて、周りの人の成長が目に見えやすい分、焦りを感じてしまうことも多いですよね。アキトさんが感じているその苦しさは、決して特別なことではありません。多くの人が同じように感じているはずです。
まず、大切なことをお伝えしたいのですが、SNSで見える誰かの姿は、その人の人生の「ハイライト」を切り取ったものに過ぎません。その裏には、見えない努力や、うまくいかなかった時間も必ずあるはずです。私たちは、他人の輝かしい部分と、自分の日常やうまくいかない部分を比べてしまいがちなんです。
心理学では、「社会的比較理論」という言葉があります。人は自分の能力や意見を評価するために、無意識に他人と自分を比較する習性があると言われています。これは、ごく自然な心の働きなんです。
だから、「比べちゃダメだ」と自分を責める必要はありません。大切なのは、比べた後にどう考えるか、です。
もし、また誰かと比べて落ち込みそうになったら、一度立ち止まって、アキトさん自身の「去年の自分」と今の自分を比べてみてください。この一年で新しくできるようになったことは何ですか?小さなことでも、乗り越えられたことはありませんか?きっと、たくさんの成長が見つかるはずです。
あなたの歩んできた道は、他の誰とも違う、あなただけの価値ある道のりです。焦らなくて大丈夫。アキトさんのペースで、一歩一歩進んでいけば、それでいいんです。
🌸 勇気づけの言葉
アキトさん。
空に浮かぶ星が、それぞれ違う場所で、違う明るさで輝いているように、人もそれぞれの場所で、自分だけの輝きを放っています。
誰かと同じ星になる必要はありません。
あなたは、あなたの場所で、あなたらしく輝けばいい。
その輝きは、誰にも真似できない、特別な光なんですから。
🎵 エンディング
今日のお便りは、宮崎県のソフトウェアエンジニア・アキトさんからいただきました。
テーマは「周囲と比べて落ち込んでしまう」でした。
私たちは、つい隣の芝生の青さに目を奪われてしまいますが、自分の足元にも、自分だけが咲かせられる美しい花があることを忘れないでいたいですね。
それでは、今日も最後までお聴きいただきありがとうございました。
あなたの心が、少しでも軽くなりますように。
🔔 チャンネル登録はこちら
👉 https://www.youtube.com/@eri_voice_diary?sub_confirmation=1
🎧 stand.fmでも配信中 →https://stand.fm/channels/68ac08f7f60500ab28f958ef

コメント