「自分の弱さを見せられない」完璧じゃなくていい。心が軽くなる5分間|看護師リナさんのお便り

📩 お便り紹介

ペンネーム:リナさん(香川県・看護師・女性)

「エリさん、こんばんは。
いつも夜勤明けの帰り道、車の中でこの番組を聴くのが私の癒やしになっています。
今日も少し疲れた心を整えながら運転していて、『やっぱりエリさんに相談してみよう』と思いました。

私は看護師としてチームをまとめる立場にあるのですが、
後輩には頼られる一方で、心の中では『私だって弱いのに』という思いを抱えています。
でも、弱音を吐くと迷惑をかけてしまう気がして、
笑顔で『大丈夫、任せて』と言ってしまう自分がいます。
家族や友人にさえ、つい強がってしまう…。
本当はもっと素直になりたいのに、どうしたらいいのでしょうか?」

💡 回答コーナー

リナさん、お便りありがとうございます。
夜勤で体も心もお疲れの中、こうしてメッセージを送ってくださったことがまず素晴らしいです。

看護師というお仕事は、患者さんやチームのために冷静さや責任感を求められる場面が多いですよね。
だからこそ「弱音=迷惑」という考えが染みついてしまうのも無理はありません。

でも、心理学の研究では、弱さを共有することで信頼関係が深まることがわかっています。
人は“完璧な人”よりも、“等身大の人”に安心感を抱くんです。

まず試してほしいのは、小さな弱音の言葉を選ぶこと。
たとえば、「今日はちょっと疲れちゃった」や「少し助けてもらえる?」など、
深刻さを含まない言葉から始めると、周囲も受け止めやすくなります。

次に、自分自身に対しても弱さを許すセルフトークを取り入れてみてください。
「弱いところがあるからこそ、仲間と支え合える」
「私が完璧じゃなくても、チームは回っていく」
この言葉を寝る前に一度つぶやくだけでも、心の緊張が少しずつほぐれていきます。

そして、一番安全な相手から心を開くのもおすすめです。
家族や親しい友人、あるいは同僚の中で気心が知れている人に
「ちょっとだけ話を聞いてほしい」と伝えてみましょう。
きっと思った以上に、あたたかい言葉が返ってくるはずです。

🌸 私からの勇気づけの言葉です。

リナさん、
あなたが弱さを見せても、あなたの価値は1ミリも下がりません。
むしろ、その素直さが周りの人に安心を届け、
「私も弱くていいんだ」と思わせてくれる力になります。
完璧じゃないあなたこそ、誰かにとっての大きな支えです。

🎵 エンディング

今日のお便りは、香川県の看護師・リナさんからでした。
テーマは「自分の弱さを見せられない」でした。

もし今、このラジオを聴いているあなたも
「弱さを出したら嫌われるかも」と感じているなら、
どうか今日、たった一言だけでも
「ちょっと疲れたな」と自分に、あるいは誰かに伝えてみてください。
その一歩が、心を守り、人とつながる大切なきっかけになります。

次回も、あなたの心がほっとする時間をお届けしますね。

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